
新しい年の始まり。
「今年こそ、現実もちゃんと動かしたい」
そんな想いを、静かに胸の奥で感じている方も多いのではないでしょうか。
これまでたくさん内面と向き合い、
癒しや学びを重ねてきたからこそ、もう願うだけの目標ではなく、形になる抱負を持ちたい。
今日はそのための、とても大切な三つのコツをお伝えします。
1.理想を行動の言葉に翻訳する
2.ゴールまでの道を小さく区切る
3.止まる前提で続け方を決めておく
4.まとめ:願いを「動く一年」に変えるために
1.理想を行動の言葉に翻訳する

感覚的な思考に偏ってしまうと、
「こう在りたい」「こう感じていたい」というエネルギー的な目標を立てがちです。
それ自体はとても素敵なのですが、現実は行動の積み重ねでしか動きません。
ふわっとしたままの抱負は、
「ちゃんとできていない自分」を責める原因にもなってしまいます。
ポイントは、今の自分が無理なくできる行動まで落とすこと。
たとえば
✕「自分らしく生きる」
〇「週に1回、自分の本音をノートに3行書く」
✕「豊かさを受け取る」
〇「月に一度、欲しかったものを自分に許可する」
正解の行動ではなく、
今のあなたが動ける現実サイズにすることが大切です。
2.ゴールまでの道を小さく区切る

「1年後の理想」だけを見ていると、
今とのギャップが大きすぎて、心が止まってしまいます。
特に感受性が高い人ほど、
「まだ足りない」「まだ届いていない」に意識が向きやすいもの。
未来ではなく、途中の景色を決めてあげること。
・3ヶ月後はどんな状態?
・今月はどこまで進めばOK?
・今週は何ができたら十分?
・今日は何ができたら、OK?
大きな変化ではなく、
「ちゃんと進んでいる感覚」を感じられる区切りを作っていくことがお勧めです
そして、進んでいる実感は、自己信頼を育ててくれます。
3.止まる前提で続け方を決めておく

どんなに整っていても、疲れる日も、揺れる日もあります。
そして、継続が一番難しく、新年に立てた豊富もいつの間にか忘れ去られ、いつの間にか止まってしまう…
それを「意志が弱い」「エネルギー不足」と解釈してしまうと、
また自分を責めるループに入ってしまいます。
最初から、うまくいかない日用の選択肢を用意しておきましょう。
・できない日は、量を半分にする
・気分が重い日は、考えず5分だけ触る
・立ち止まってもOK。戻るための1歩を考えておく
止まらないことよりも、
戻ってこられる設計をしておくことが、現実を動かします。
4.まとめ:願いを「動く一年」に変えるために

新年の抱負は、
自分にプレッシャーをかけるためのものではありません。
・行動に翻訳する
・小さく区切る
・止まる前提で続け方を決める
この三つを意識するだけで、
抱負は「叶えなきゃいけないもの」から
「自然と育っていくもの」へと変わっていきます。
2026年が、
整えた心が、ちゃんと現実に届く一年になりますように。
その一歩は、もうここから始まっています。



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